最近気になる
オリンパスのデジイチだが、その実勢価格と大差ないコンパクトデジカメが同じオリンパスから登場。
デジタルARENAの記事(2月8日付):
「オリンパス、有効710万画素のワイド対応コンパクトデジカメ」
デジタル一眼レフカメラに比べてコンパクトカメラのメリットは「小さい」「安い」という手頃感が一般的だ。ところがこれは実勢価格が8万円くらいしそうだという。少なくとも「安い」はなくなってしまった。あとは「小さい」のと「動画が手軽に撮れる」という点で魅力を感じる人がいれば買いなんだろうな。あとは大きなCCD=画質か。
※参考:商品サイト
「Olympus C-7070 Wide Zoom」
これからコンパクトデジカメはどうなっていくんだろう。