裸エプロンに関する話は以前もしたが、やはり今ひとつ魅力を感じない。
Excite エキサイト : 芸能ニュース(夕刊フジ)の記事(3月24日付):
「倉澤“薫”るワキ乳…裸エプロンまで大サービス!」
フェティシズム、いわゆる「フェチ」というものは身体のパーツや身に着けているものなどから異性を想像して欲情するというのが一般的だと思うが。(別の意味で呪物(物神)崇拝というのもあるけど)
エプロンからはなかなか欲情につながらない。
恐らく、エプロン→台所で炊事→炊事中に悪戯→エロエロ、という構造なのか。真面目に考察してどうする。
それもそうだが、記事中の表現で一つ目をひくものがあった。以下、記事より一部引用。
身長153センチ、86・60・83のボディーと少女の面影を残す表情は「エロリータ」の名に違わぬ存在感だ。
名に違わぬって。エロリータって。エロいけどロリなのね。『ロスト・チルドレン』のジュディット・ビッテを思い出したよ。あの娘は今頃何をしているのだろう。