バレても構わないけどな。以前、
ここでも紹介した「腕テレビ」を元記事を書かれたITmedia編集部が、またしてもレビュー記事をアップしてくれた。
ITmedia ライフスタイルのレビュー記事(5月14日付):
「幼い日の憧れ――“腕テレビ”を使ってみました」
そうか。スーパージェッターまで出すか。私は再放送でしか見たことないが、好きだったなあ。流星号とか乗りたかったよなあ。主題歌が始まる前にイントロをバックに前口上が流れるのだ。
「ボクはジェッター。1000年の未来から、時の流れを越えてやってきた。流星号、応答せよ! 流星号! 来たな! よしっ、行こう!」
という台詞なんだが。子どもの頃から細かく覚えている数少ない台詞で。でも大人になって気付いた「1000年」という時間感覚。そう、彼らは23世紀にやってきた33世紀人だったのだ。33世紀人(32か34だったかもしれないが)って。
ネットで調べればスグわかりそうだが、主人公のフルネームとか時代を感じさせそうだなあ。
話はだいぶ逸れてしまったが、レビュー記事は知りたかったことがすべて書かれてあったのでとても満足です。