まあ、
以前書いた内容を上回ることはあっても下回らなかったのが幸い。
KDDI 会社情報:ニュースリリース(7月12日付):
「 「CDMA 1X WIN」に新たに3機種のモデルが登場(別紙3)」
ITmediaモバイルの記事3つ(7月12日付):
「BREW対応、“本気のWIN”が登場~「W21SA」「W21S」「W21K」」
「ドラクエ、FFも~BREWの大容量アプリ」
「Macromediaが「携帯向けFlash」で目指すもの」
W21KがEZナビウォークに対応していないってのが以前の予測との違いくらいか。
それにしてもこうやってちゃんとしたニュースリリースやネット記事を見ると「購買欲」が増大するな。もう頭の中ではW21SAと機種変更するつもりでいるぞ。もともとWIN携帯が欲しかったし。ラジオのヘッドフォンの端子がちゃんと使えて機種変更が可能なようであれば変えるか。幾らだ。最初の頃のWINはそんなに高くなかった印象があるが、この本気モードはちょっとアレだな。
FeliCaやSuicaの機能が付いていないのが心残りだが、そこらへんはドコモの動向を横目で見るか。あと個人的にはテレビ電話機能が魅力的なのだが、日本では流行らなさそうなので諦めよう。
※ITmediaは続々記事追加:
「WIN+BREW、KDDI「W21」の5つのポイント」
「コンパクトにまとまったEZチャンネル携帯~W21K」
「「ほぼ全部入り」 回転2軸ヒンジの「W21SA」」
「ジョグダイヤル搭載フル機能端末「W21S」」
「“本気のWIN”3端末を比較する」