本当は作る側に回りたいんだが。
ITmediaライフスタイルの記事(7月13日付):
「アサヒビール、ショートフィルムの支援に“挑戦”」
ショートフィルムの良いところは作る側にとっても見る側にとっても文字通り「時間が短い」ところにある。更に製作者側にとっては予算も少なくて済むし、長編並の予算があればその分視覚効果や俳優のキャスティングなどに金をかけることも可能になってくる。長編のような満腹感は得られないかもしれないが、短編の方が良質の作品に出会える可能性が高くなると思う。ぜひともこういう企画が盛上がって欲しいものだ。