bhaus' blog since Feb. 2004
カテゴリ:[映像・画]( 229 )
大人向けの特撮番組。
 世代からしてそろそろそういうのが出てもおかしくはない時代になってきた。

+D Games の記事(10月4日付):
「グラス片手に特撮アクションドラマはいかが——「GARO」10月7日より放映開始」

 深夜枠の特撮ものというのは実は以前より幾つか作品はあったのだが、対象年齢は「大人」ではなかったのかもしれない。よくわからんけど。
 アクションやVFXを駆使した作品ということで楽しみではあるが、監督はビジュアルにこだわりすぎる感のある雨宮慶太氏。脚本は舞台の戯曲やサザエさんの脚本、最近では新生ウルトラQの脚本なども手がけている小林雄次氏ほか数名。果たしてどんな作品になるのだろうか。設定だけ見るとやや不安なものがあるのだが。

番組公式サイト
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by bhaus | 2005-10-05 23:55 | [映像・画]
復活してたのか、武富士ダンサーズ。
 昔の武富士のCMは、どこかエロチックというか、ちょっとエッチい印象があったが、この新作はカメラ割りやアングルの影響もあるだろうけど、エロ度が薄まった分「かっちょよく」なっている。すげー。今年の夏頃から話題になっていたようで。

ITmedia ニュース・特別インタビューの記事:
「「武富士ダンサーズ」復活・新結成——インターネットに活躍の舞台を移したその狙いとは」

※武富士ダンサーズのムービー:
http://www.dance-ch.tv/movie/index.php

 しかもネット配信だからテレビよりもロング・バージョン。武富士自体、このCMでかなり有名になったかと思うのだが、果たして営業効果はあるのだろうか。というか、ダンサー達の登竜門的存在になりつつあるのが面白い。
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by bhaus | 2005-09-14 07:33 | [映像・画]
見たい映画、覚書。
 たまに思い出したようにアップルの予告編集ページ(http://www.apple.com/trailers/)に行っては、色んな予告を見てワクワクしている。全部が全部、日本で劇場公開されるとは限らないが、でもかなりの確率でビデオかDVDで出そうだ。以下、気になる作品を覚書。

Everything Is Illuminated
http://www.apple.com/trailers/warner_independent_pictures/everything_is_illuminated.html
『ロード・オブ・ザ・リング』の主演・イライジャ・ウッドの新作。コレクターのジョナサンが祖母から今際の際に自分の祖父の写真を貰う。そこに写っていたオーガスティンという女性の正体を探りに地球の反対側まで旅に出るという話。ちょっとコメディっぽいけど、いい話なんだろうなあ。映像が面白いのと、予告編での会話の掛け合いが可笑しい。

Supercross
http://www.apple.com/trailers/fox/supercross/large.html
アクロバティカルなモトクロスバイク・レースを取り上げた映画。アクション映画のワンシーンに使われることはあったが、前編スーパークロスというのは珍しい。話の内容はたぶんシンプル。スーパークロス好きな人にはオススメ。

Chicken Little
http://www.apple.com/trailers/disney/chicken_little/trailer_large.html
CGIアニメ。眼鏡をかけたニワトリのチキン・リトルが異星人の侵略から地球を救おうと活躍するコミカルなアニメーション。
臆病者を「チキン」というスラングがあるが、そこらへんも意味を持つのか。確か日本での劇場公開は決まっていたような。

The Chronicles of Narnia
http://www.apple.com/trailers/disney/thechroniclesofnarnia/
『ナルニア国物語』の映画化。今まで製作現場や監督のインタビュー映像みたいなものしか公開されていなかったが、ようやく予告編が公開されたようで。ファンタジー小説では『ロード・オブ・ザ・リング』並に有名なだけに、ファンの目は厳しかろう。果たしてヒットするか。

Sky High
http://www.apple.com/trailers/disney/sky_high/trailer-large.html
「空高く」という意味と「スカイ高校」という意味を掛け合わせたSFアクションコメディ。両親が世界的に有名なスーパーヒーローだった主人公ウィル・ストロングホールドが、若きヒーロー達の通う高校「スカイ高校」に入学して、能力が目覚めていくというお話。
父親役に『ニューヨーク1997』や『遊星からの物体X』に主演していたカート・ラッセルというのも素敵。子役時代の写真が出てくるのもファン・サービス?
予告編でほとんどお話がわかってしまうのが、ちと難点。『火山高』よりは面白いと思う。

Valiant
http://www.apple.com/trailers/disney/valiant/large.html
『シュレック』のプロデューサーが贈る新作CGIアニメーション。
大戦時の伝書鳩が主役のコミカルなお話。鳩が主役ってすげーな。

Just Like Heaven
http://www.apple.com/trailers/dreamworks/just_like_heaven.html
『キューティー・ブロンド』で日本でも有名になったリース・ウィザースプーン主演のラブコメディ作品。
恋する暇もなくバリバリ働く女医エリザベスが、不慮の事故で死亡。死んだこともわからず、自分の家に新たに住み始めた男と奇妙な同棲(?)生活が始まる。というもの。
『ゴースト』の立場を逆にして、ちょっとコミカルにしたカンジ。コメディエンヌとしてのウィザースプーンの本領発揮か。こういう話は嫌いじゃない。

Mirror Mask
http://www.apple.com/trailers/sony_pictures/mirrormask.html
『ダーククリスタル』で一部のファンタジー・ファンを喜ばせたジム・ヘンソン・カンパニーが手がけるファンタジー作品。
15歳の少女ヘレナの自分の空想の物語「ミラーマスク」に、ひょんなことから紛れ込んでしまうというお話。『オズの魔法使い』と『ネバー・エンディング・ストーリー』を足して、更にダークにしたカンジの映像。ここのところヒロイック・ファンタジーが盛上がっていたが、久しぶりにこのテの作品が出てきて嬉しい。
公式サイトもかなり凝った作り。
http://www.sonypictures.com/movies/mirrormask/main.html
(英語:いきなり音が出るので注意)

Flightplan
http://www.apple.com/trailers/touchstone/flightplan/index2c.html
ジョディ・フォスター主演のサイコスリラー。
カイル・プラットは6歳の娘ジュリアを連れてベルリンからニューヨークへ戻る途中の機内で、少し居眠りしていた間に娘が行方不明になってしまう。だが、機内を探しても見つからないし、周囲の乗客も見ていないと言う。フライト・アテンダントらに聞いても「お嬢さんはこの飛行機には乗っていません」と言われてパニック状態になったカイルは、何とか娘を取り戻そう(というか存在を証明させよう)と飛行機を1人でハイジャック。果たして娘は見つかるのか、というようなお話(だと思う)。どんなオチが待っているのか興味津々。

Shop Girl
http://www.apple.com/trailers/touchstone/shopgirl/trailer_large.html
我が敬愛するコメディアン、スティーブ・マーティンのベストセラー小説を映画化。スティーブ・マーティンも出演しているが、あんまりコメディテイストがなさそうなのが残念。
パーティー用の長手袋を販売しているミラベルと、お金持ちの男性レイ・ポーター、ぱっとしない独身男のジェレミーの物語。普段、私があまり見ない類いのドラマだが、スティーブ・マーティンが原作・出演作品なので見ておかなきゃな。

DOOM
http://www.apple.com/trailers/universal/doom/large.html
FPS(ファースト・プレイヤー・シューター:主観視型シューティング・ゲーム)の元祖とも言われる『DOOM』の映画化。噂には聞いていたが、ホントに映画化されたとは。WWEのロック様とかも出演しているぞ。
映画なのに、ゲームと同じような視点になったりして、あのゲームにハマった人やFPSが好きな人にはかなり楽しめそうな作品だ。でも、中身ないんだろうなあ。

A Sound of Thunder
http://www.apple.com/trailers/wb/asoundofthunder/trailer_2/
『カプリコン・ワン』とか『シカゴ・コネクション/夢見て走れ』とか、たまに私のツボを刺激する作品を作ってくれるピータ・ハイアムズ監督の新作SF映画。製作会社が倒産して資金不足で2003年公開予定が伸び伸びになった、ある意味曰く付きの作品。日本でも公式サイトがあったけど閉鎖。復活するのか。
時間旅行のできる2055年の世界のお話。一般の人も時間旅行ができるのだが(たぶん)、ただ一つ絶対に守らなければならないルールがある。それは「過去の物を持ち帰ってはならない」というもの。で、当然持ち帰ってくる人がいて、世界がめちゃめちゃになるっていう、やや古典SFなテイストが感じられる作品。

A Scanner Darkly
http://www.apple.com/trailers/warner_independent_pictures/a_scanner_darkly.html
もう何本目だ。フィリップ・K・ディックのSF小説が映画化されるのは。これは『暗闇のスキャナー』の映画化。出演者のプチ豪華さも然ることながら、監督が『ウェイキング・ライフ』でシュールな哲学的な映画を取ったリチャード・リンクレイター監督というのも楽しみ。予告編の時点で私のツボ押されまくり。これはぜひ日本でも劇場公開してほしい。

うーん、楽しみだ。
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by bhaus | 2005-09-14 06:54 | [映像・画]
SNSで製作する映画。
 厳密に言えば「SNSでスタッフ・キャストを集めてDVDスルーの映画を製作」ということになるのだが。タイトルが「さよならのkiss」というのは最初に決まっていて、それ以外の要素をほとんどSNS内で調達したという希有なケースである。

 「さよならのkiss」予告編

※製作元:エンドレスフィルム

 自主製作映画のメンバーをネットで募るというのは過去にも数多くあったが、商業ベースに乗る媒体でここまでネット・コミュニティ内で人員を募るのは珍しい。これがいわゆる最近流行りのブログとは大きな違い。SNSならではの特性を上手く扱った例として、今後も追随する者も出てくるかもしれない。

 ネットの広い海には素人さんでも優れたセンスを持っている人は多いかもしれない。ただ、昨今のブログ・ブームでも囁かれるように、その「優れたセンス」をたとえばブログランキングなどから探そうと思っても、そう簡単には探せないほど「海」は広く深い。
 SNSはやはり同じく参加者自体の数は100万規模なのだが、その中に検索すれば辿り着くことのできる様々なコミュニティがあり、そのカテゴリ分けされたコミュニティを見つけることができれば、先ず作品の発表や鑑賞の場を得られるのはブログとは異なるところだ。

 この短編作品は『センチメンタルブルー』という作品のDVD版でようやく見られるようだが、興味のある方はぜひ見て欲しい。レンタルもあるでよ。

 この作品が本当に面白いかどうかは最終的には視聴者が判断するものだが、このような製作体制が今後も増えていけば、必ず世界に誇れるような、あるいはコアなマニアがウケるような、あるいは茶の間を賑わすような良質な作品が輩出されると思う。その動向を見守りつつ、いつか出演したいものでもある。
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by bhaus | 2005-09-11 02:13 | [映像・画]
子供用特撮番組に対する反響。仮面ライダー響鬼の場合。
 最近ではウルト○マン・ネク○スがあまりの反響の悪さに途中打ち切り、新たなシリーズが例年よりも早くスタートということがあったが、今回は仮面ライダー響鬼の反響がすごいことになっている。

 簡単に言ってしまえば、映画版および本日放映された30話以降、番組プロデューサーと脚本家が変わったのだが、映画や30話を見た視聴者の一部から「今までの響鬼を返せ!」的なコメントが出ているのだ。まあ、こういう現象自体、テレビ業界などからすれば珍しいこともないのかもしれないが、ちょっと凄いのは某巨大掲示板やSNSのmixiコミュニティーのみならず、劇場版の公式ブログにまで「非難の書き込み」は及んでいて、その数も普通のブログなどからしたら尋常ではない状態にある。しかも映画の批判も然ることながら、テレビ版の30話に関する書き込みが「劇場用ブログ」に書き込まれているのも少々異常な事態だ。

 番組のサイトには東映にせよテレ朝にせよ意見投書フォームや感想掲示板みたいなものが設けられているのだが、そこに批判を書き込んでも内容が反映されないことを知った視聴者達は、止むなく劇場版のブログに書き込みをしたというのが事の顛末だ。これも、劇場版の出来が彼らの満足いくものであれば、そこに書き込むということも憚られたのかもしれないが、劇場版まで「そりゃないだろ」的なものだったらしく、もうブログはすごいことに。

 確かに私も今回のスタッフ変更によるストーリーや世界観のテイストが変化したことに違和感を感じた視聴者の1人だ。ただ、今回の30話を見ただけで「今までの世界を返せ」というほど入れ込んでいなかったのか、ブログに抗議文を書き込むほどの衝動には駆られず「ああ、1人危険な役者が登場したなあ」程度にしか思っていない。この調子で最終回まで続くとなると、ひょっとしたら見なくなるかもしれないけど。

 果たしてファン達の抗議文は制作者側を動かすことはできるのか。ブログという擬似コミュニケーション・ツールを間に挟んで、スポンサーを動かし、スタッフを動かし、番組制作を動かし、ファンが期待する世界を取り戻すことはできるのだろうか。
 個人的には今回のライダーはクウガ以来のお気に入り作品なので、そんな夢のような(視聴者の声がスポンサーを通り越して番組を変える)ことが起きたらいいなとは思っている。ただ、大人の世界で何が起こっているのか視聴者側にはわからないので、何とも言えないけどね。

※一部前言撤回
 取りあえず新スタッフ体制に期待。今まで破綻してきた、あるいは語られていなかった設定や世界観をどこまで明示、あるいは破綻させるのかが楽しみになってきた。件のプロデューサーと脚本家さんはコアな響鬼ファンからは総スカンを食らっているようだが、その状況の中どこまでのものを持ってくるのか期待。

 あと、大人はどうでもいいから子供が興奮するものにしてほしい。
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by bhaus | 2005-09-04 19:48 | [映像・画]
一見凡百の学園コメディだが、実はよくできている作品『ミーン・ガールズ』
ミーン・ガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション
/ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
ISBN : B0007XVES2
スコア選択: ※※※※

 タイトルの “mean girls” というのは「意地悪な女子たち」という意味。国内の評判を見ると「面白いがギャグはイマイチ」というようなコメントをよく目にする。
 実際、この作品自体インパクトは弱いが、構成は見事で、なおかつギャグのクオリティも高い。というかアメリカ人は大ウケ系。それもそのはず、脚本がサタデー・ナイト・ライブ出身のティナ・フェイ(本人も教師役で出演)。トークネタで笑わせるSNL出身なだけに、よくある下品なネタや下ネタなどに頼らず「バカ」なシーンをさらりと見せているところが素晴らしい。日本でもこういう笑いはかつてあったはずなのに、最近では見られないのが残念だ。

 原作はアメリカの女子高生たちの実態調査をした “Queen Bees & Wannabes” というノンフィクション。このノンフィクションにある内容をフィクションで見せるための工夫として普通の学園生活をしたことのないアフリカ帰りの家庭教育しか受けたことのない女子高生がアメリカの高校に転入してくるという設定を持ってきている。いわゆる「観客の目」の代わりになるキャラクターを置いて学園生活を客観的に見せる手法では『25年目のキス』なんかが最近ではメジャーな例だが、大概主人公を魅せることに終始しているケースが多く、それはそれでいい話なんだが「ありきたり感」が拭えない。
 この作品は一見ありきたりな風でいて、実際主人公のリンジー・ローハンばかりを魅せるような真似はせず、高校生とりわけ女子高生たちの生態に鋭くメスを入れた秀作だと思う。原作を書いた著者もそこらへんを評価していた。

 日本の高校生とアメリカの高校生では文化も生活感も異なる点は多いが(たとえばプロム・パーティーの習慣は日本にはない)、この作品はそういった「アメリカ人感覚」でしか語れない要素を極力薄めて、どこの国でも(少なくとも教育機関が充実している国)違和感なく見られる作品として作り上げていると思う。
 この作品は今年の3月に劇場公開されたが単館ロードショーに近かったのでそんなに話題に上らなかったと思う。ほとんどビデオスルー作品に近い扱い。もったいないが、確かに興行成績を上げるにはリンジー・ローハンは日本ではまだマイナーだったのかもしれない。新作『ハービー』は果たしてどのくらいウケたのだろうか。

 ちなみに彼女は3歳から女優として活躍しているベテラン女優でもある。細かい演技とかもちゃんとフィルムに残すあたり見事なものだ。変にセレブ扱いされない方がいいような気もするんだけど。
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by bhaus | 2005-08-25 02:30 | [映像・画]
ぜひドラマ化してほしい『SPECTER』
 日本ではSFドラマや映画の地位が低いが、着々と製作されては隙間を狙って色んなところで放映なり上映なりされている。この作品もその一つ。全然気付かなかった。

『SPECTER』公式サイト
 ※予告編集

 渋谷で短期的に上映されていたようだが気付かなかった。
 今度、DVD付きフィギュアが発売されるようだから、それ買ってしまおう。もう予告編だけでちょっとやられてしまったもんで。お話はあんまり期待してないけど、世界観がグー。
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by bhaus | 2005-08-22 04:38 | [映像・画]
そもそもゾンビ映画は哲学的だった。
 ホラー映画自体の歴史は古いが、古い作品ほど(B級でない限り)重たいテーマが実は裏にはあって、映像よりも物語自体に震撼することが多かった。個人的には最近あまりホラー作品は見ていないのだが、過去の『ゾンビ』シリーズを越えるホラー作品はあまりないのではないかと思う。そこらへんの話をしても「怖いのは苦手だから」の一辺倒で見てくれない人が多いのだが、愛読するITmediaのコラムで非常に優れた『ゾンビ』関連作品の紹介文を見かけたので紹介しておく。これを読んでから映画を見たら、結構「ヒューマン・ドラマ」として楽しめるかもしれないぞ。

ITmedia ライフスタイルの記事(8月18日付):
「真夏の夜のゾンビ祭り——『ランド・オブ・ザ・デッド』公開直前講座」

 まさかITmediaでこのような記事にお目にかかれるとは思っていなかったが、非常に素晴らしい的を射た紹介文なので、ホラー映画を見ないと言い切っている人でも、ぜひご一読することをオススメする。
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by bhaus | 2005-08-18 23:16 | [映像・画]
遂に登場、実写版『アストロ球団』
 渋谷の街を歩いていたら、ドレッドヘアで色黒の若いヘイヨー系の男が、ピンクの任天堂DSを一心不乱にプレイしていた。とてもシュールな夏の夜。

 TSUTAYAで見かけた情報だが、既に盛上がっているところでは盛上がっているのか。あの『アストロ球団』が深夜30分実写ドラマで連続放送されるようだ。
 最近、テレビを見ていないので知らなかったのだが、恐らくテレビ朝日系列では番宣CMが流れているんじゃないか。
 既にスカイパーフェクTVでは7月25日より放送を開始、地上波ではテレビ朝日系列で8月10日深夜3:40より全18話(前編・後編2話ずつ、9エピソード)が放映される。

nikkansports.com の記事(7月13日付):

「古田も出演「アストロ球団」ドラマ化」

※番組公式サイトはこちら:アストロ球団

 30代中盤以上の男性は知っている人も多かろう。一昨年に香港映画『少林サッカー』を観たそこらへんの世代の人たちは「日本なら『アストロ球団』だな」と異口同音に感想を述べた、あの超絶野球漫画が原作だ。『巨人の星』や『侍ジャイアンツ』などで魔球ブームが漫画界に訪れたが、それの最たるものと言っても過言ではないだろう。今までアニメにすらなっていないこの作品を、いきなり実写版の、しかもテレビドラマとして見られるとは感無量である。

 シリーズ序盤は「三段ドロップ魔球」程度しかなかったのが、中盤以降「スカイラブ投法」だの「ジャコビニ流星打法」だの「アンドロメダ大星雲打法」だの「バンアレン特訓室」だの、スポーツ漫画というよりはSFに近いノリだっただけに、連載当時読んでいた子供達は、かなりの衝撃を受けただろう。私も草野球で真似したものだ。実際はあり得ない魔球なので、全部口で説明していたけど。

 大体アレだよ。たとえば「スカイラブ投法」なんて、主人公のピッチャー球一が投げるとき、台詞で、

「スカイラブ投法、発射ーーーーーっ!」

とか言うんだぞ。口で叫ぶだけでもアレなのに、発射しちゃうんだよ。野球の球を。
 それを深夜枠とは言え、ドラマ化しようと思っただけでも偉いよ。しかも脚本は公園兄弟だって。もう、舐めきっていて素敵すぎる。
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by bhaus | 2005-08-05 21:31 | [映像・画]
静かなるドキュメンタリー『皇帝ペンギン』、激しい近未来アクション『アイランド』
 既にmixiでレビュー書いちゃったから、わざわざここまで書くこともないんだけど、結構両方とも見応えあったので、敢えてここでも紹介。

『皇帝ペンギン』
 ペンギンが可愛いから、子供を連れて見に行ってこよう! という親御さんもいるだろうが、もしどうしても連れて行きたいなら吹替え版をオススメする。この作品、確かに愛くるしいペンギンがワンサカ出てくる。全部、皇帝ペンギンだけど。だが、内容は貴重なドキュメンタリー映像で、過酷な南極の情景が見事に収録されている。何となくドラマ仕立てにして、オスとメス、親と子の愛情を表現しようとしているが、それはもう「刺身のつま」みたいなもので、ペンギンオタクくらいしか知らなかった皇帝ペンギンの生態に仰天し、その様をあそこまでアップで捉えた作品ということで、大人は堪能していただきたい。
 しかも、大人が見ると、結構今の自分の生活と重ねて見てしまいかねないのでご注意。
 繰り返すが、映像としてかなり貴重なので、劇場で見ることをオススメする。

『アイランド』
 マイケル・ベイ監督作品は、個人的には当たり外れが大きいのだが、この作品は私が好きなタイプの作品なので良かった。

 ちょっとネタバレするが…
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by bhaus | 2005-08-03 00:58 | [映像・画]



なんとなくアーカイヴス。
by bhaus
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