ほとんど個人の趣味で書いているんじゃないか、この記事は。
ITmedia ニュース(ロイター)の記事(12月14日付):
「埋もれた名作はゲーム博物館で保存する?」
でも、この記事には全面的に賛成だ。
流石に一般ユーザーに近い身としてはここに取り上げられていたソフトはほとんど知らないが、『オブシディアン』だけはMac対応版があったこともあって覚えている。買ってないけど。『MYST』に似てるなあ、と思ったら「『Obsidian』は『Myst』にひとひねり、というより、たくさんのひねりをきかせたゲームだ。」だそうで(記事より一部引用)。安売りしていたからあのとき買っておけば良かった。
日本では
「なつゲー」なるものがあるが、これが比較的「ゲーム博物館」的なものになるんじゃないか。
昔のゲームはほのぼのとしていていいね。