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bhaus' blog since Feb. 2004
2004年 03月 25日 ( 7 )
なんだなんだ。恋愛に関することを書くとアクセス数が急に上がるな。
「恋愛」のテーマにトラックバックしていることもあるのだろうが、そんなに他人の恋愛ネタは面白いか。というか興味あるか。あるよなあ。その気持ちはわからいでもない。単にアクセスの多い時間帯というだけのことかもしれないけど。

他人の恋愛話ばかりしていても、何かその友人に対して卑怯な気がするので、特にリクエストもないけど勝手に自分の恋愛観なんぞを書いてみようか。恋愛観というほどのものは実はないのだけど。

基本的に私はマメな性格でない上に、人との駆け引きというものが最も苦手なので、もともと恋愛はしたくない人間なのだ。そんな人間がよくもまあ他人の恋愛相談に乗ってきたものだが、そこはそれ、相談してくる相手は別に答えを求めているというよりは、誰かに言いたくて仕方がない、いわゆる「王様の耳はロバの耳」に出てくるパン屋の穴が欲しいわけで、私自身は特に気の利いたアドバイスはしていない。色んな人が相談にくるから、AさんにはBさんの実例、BさんにはCさんの実例を、具体的な名称を明かさず話しているだけで、会話の9割は聞き役に回っている。そんな話はどうでもいいんだ。私の恋愛観な。

私の理想的な恋愛は「そのまま結婚して一生をともに過ごす仲間になれる恋愛」だ。まあ、一部「夢見る夢夫クン」なところがないとは言わないが、先にも書いたように「恋愛をする」或いは「他人を好きになって口説いて彼女にしようとする」のが面倒なのだ。
中学生とか高校生の男で「オレは何人の女と付き合った」などと数を自慢する輩がいるが、そんなことには興味はない。たとえSEXだけの関係だったとしても、数が多いほど「無駄骨」だったわけで、そこに生産的な行為は全くないと言っても過言ではないだろう。

裏を返せば「そのまま結婚」できるほど世の中甘くないので、結果的に「恋愛」のプロセスを経なければならない、とも言える。
以前どこかでも書いたが、20代前半まで或いは60代後半以降の恋愛は、それに集中できる環境にあるから問題はないが、30代半ば以降に属する私は「片想い」ですら日常業務の足枷になって仕方がない。こうなると最早「奇跡」を待つよりか他にないのかもしれない。
先に書いた友人の方が、まだ可能性はある。少なくとも彼は今電脳空間の彼女に夢中だ。夢中になって既に半年経つらしいが、未だに夢の中にいるのかこいつはと思うことがある。
しかし私はそんなことは辛くてできない。過去の恋愛がどうだったかは関係なく、そこにエネルギーを集中することができないのだ。

私は「ともに旅をする人間」が欲しいのだ。ならば男でも良いじゃないか、という話もあるが、同性に惜しみない愛情を注ぐつもりはない。お互いが肉体的にも精神的にも共存・競争して逞しくなっていく関係が理想なのだ。実現性が低いから「理想」と呼んでいるのかもしれない。実際、そういう相手が現れたときに、私はともに戦うことができるかと問われれば、正直自信はない。

ああ、なんか暗い恋愛観だなあ。
元々惚れやすい人間だ。そんな自分に嫌気がさしているのかもしれない。
でも、意外にそういう人間増えてないか。独り身の人間、結構多いような気もするぞ。同志よ。我々は奇跡を待つより他はないのだよ。それが厭ならば恋愛にもう少しエネルギーをシフトしてみようか。

まあ、書くだけならなんとでも書けるさ。
by bhaus | 2004-03-25 17:54 | [独白]
コメディに対する意識が変わってくるか。
CNN.co.jp(ロイター共同)の記事(3月25日付):
「モンティ・パイソンのキリスト映画、リバイバル上映」

シニカルなイギリスのコメディ・グループとして有名なモンティ・パイソンの映画が、メル・ギブソンの話題の映画『パッション』のヒットにあやかってリバイバル上映されることになったらしい。
ブラックな要素とナンセンスな風合いが持ち味の彼らの映画は、日本でも一部のフリークスたちに愛されていた。私も現代の日本のコメディアンたちのネタより未だにモンティ・パイソンの方が笑える。
ドリフも再注目を浴びていることだし、ここらで改めて「笑い」の本質を問うような国民に育って欲しいと思う私は偉そうか。深夜のお笑い番組とかで「笑い」を悪戯に消費するようなことはもうやめようよ。なんつって、我々がメディアに出て行くとしたら先ずは深夜番組枠なんだろうけどな。
by bhaus | 2004-03-25 17:37 | [映像・画]
友人の素バカしき恋愛道。
人がシラノ・ド・ベルジュラックを気取って、恋の架け橋を渡そうかと思っている矢先に、件(くだん)の友人より連絡が入った。なんでも、

「勇を鼓してメールで告白したのだが、肩透かしを食らっている。自分の性格や人となりが合わないだけでフられるのならばまだしも、メールで告白してくる人はすべて断る方針(の彼女)らしい。どうすれば良いか」

要約すればそういうことらしい。「どうすれば良いか」と言われても。ご丁寧に彼女に送ったメールまで転送してきた。まあ「愛してます」とか「恋してます」と書かなかったことは褒めてやるが、要点を得にくいそのメールの内容は、好奇心と秤にかけても読み辛いものだった。
先方は恐らくかなりの人気者だ。「メール告白お断り」の方針を貫くのもわかる気がする。その方針を崩すくらいの相手でない限り、オンラインでの恋は実らない仕組になっている。平たく言えば彼女が好んでアクセスするサイトオーナーが私の友人のように彼女に惚れた場合、初めて彼女が方針を崩すかもしれない、ということだ。

これは馬鹿正直に「性善説」を唱えた場合のことで、表向き彼女が貫いているであろう方針を鵜呑みにした考え方である。実際は彼女が気に入った人とは既に会って関係が出来上がっているかもしれないし、既にそれで痛い目に遭って二度とネットで知り合った人とは付き合わないなどという「隠れ方針」みたいなものまで打ち立てられているかもしれない。

一見、オンラインで知り合った人間とは、一般の芸能人なんかよりは友人になったり恋人になったりする可能性は高く思えるかもしれない。確かにチャットや掲示板で知り合って恋に落ちて結婚して子どもまで作ってしまった夫婦なんかも存在する。私の知り会いにも三組ばかりいる。

オンラインでの会話は幾ら取り繕ってもボロが出る。裏を返せば「本音で会話ができる」し、「本当の自分」と称されるものも胡散臭いのだが、その胡散臭いものを相手にしてお互い楽しい間柄になれば、子どもまで作ってしまうのも肯けないではない。ただ、個人的には5年前などから比べても、かつてのようなオンライン・カップルが成立する確率は減っているような気がする。「出会い系」サイトに出入りしている人間同士だったり、あからさまに「結婚相手募集」「恋人募集」のサービスなどもあるので、オンライン人口の比率で考えれば大差はないかもしれないが、友人が望むような出会いや子ども作りのできる環境はなくなりつつあるのではないかと思う。

と彼に言ったところで、なかなか引かない人間であることを知っている私は「とりあえず誠実なメールを送り続けたら」とまとめるしかなかった。
オーソドックスな手法で「あるときパッタリとメールを送るのを止める」というのもあるが、性格的に無理そうだし、毎日十数通から数十通の読者メールを受けている彼女には、そんなテは通用しないような気もする。

まあ、頑張ってください。冷たいか、私は。
by bhaus | 2004-03-25 17:08 | [独白]
広告付きなら控訴されるぞ。
BLOGユーザーにはちょっと気になるニュース。

INTERNET Watchの記事(3月25日付):
「見出しは著作物にはあたらない~東京地裁、読売新聞の訴えを棄却」

オンライン上の著作権問題はインターネットが一般家庭に普及しはじめた90年代の半ば頃から続いている。進化の著しい分野なのでケース・バイ・ケースで様々な対応が為されてきたが、新聞記事の見出しに言及されたのは初めてではないか。

私のようにサイト記事の見出しリンクを張っている人間は、この裁判の行く末を見守る必要がありそうだな。
まあ、いざとなればサイトを閉鎖するさ。駄文の集合体だし。
by bhaus | 2004-03-25 16:38 | [サイト]
引越貧乏になっても気になる新製品。
電化製品やIT機器は未だに短期サイクルで新製品が登場する。
登場するたびに何かと目を惹く機能が追加されていたりして、気になる消費者は多いだろう。
ここでそういう消費者(Customer)たちのことをNe(w)Mo(del)(好きな)Cus(tomer)、通称“ネモカス”と呼んでみよう。何かの滓(かす)みたいであまりよろしい響きではないが。熱狂的な車好きを“エンスー”(enthusiast)と呼ぶのとどっこいだ。

ちなみに私もネモカスだ。購買行動に至ることは少ないが。購買行動にまで至ってしまう、つまり「新しいモデルが出たらとりあえず買う」人をBuyingネモカス、略して“バイネモ”と呼ぶなら、買わない私は“不買ネモ”か。誰が呼ぶんだ。

来週末に引越するといよいよ銀行の残高はすっからかんになってしまうのだが、ここ半年ばかり新しいDV(デジタルビデオ)カメラが欲しくて仕方がない。結構使っているんだ、DVカム。コントの公演やら舞台の公演のみならず、ちょっと遠くに出かけたり、意味なく家の周りを撮ったり、色々使っているんだ。

買い替えるならここ最近はキヤノンのFV M1 KITだろうと思っているのだが、3CCD機も気になるのだ。低照度には弱いものの、発色が美しいと言われるのが気になる。ということで、メーカーとしてはあまり好きではないのだが、松下の新製品NV-GS200Kが気になるのだ。

デジタルARENAのレビュー記事:
「3CCD搭載、美しくクリアな描写「NV-GS200K」」

同じGSシリーズでは前身のGS100Kも気になっていたのだが、低照度下の環境では赤みが強くなるというのが引っかかって、購買意欲は湧かなかったのだな。今回の新製品でどこまで画質が良くなっているのか。あと半月もすればぼこぼこレビュー記事が増えるだろうから、それを読んでちょっと考えてみよう。

考えてみよう、って金ないじゃないか。そこらへんが“フバネモ”の弱いところだな。

※しまった。キヤノンのFV M100も気になっていたんだった。
AV Watchの連載記事(3月3日付):小寺信良の週刊「Electric Zooma!」
「第144回:18倍ズーム小型メガピクセルDV「キヤノン FV M100」~ 10万円以下で「写真DV」は本物か? ~」
企業公式サイト:「キヤノン:FV M100 KIT」
by bhaus | 2004-03-25 15:24 | [モノ]
インターネット時代の英雄の死。
いかりや長介さんに関する通夜・葬式の報道は数え切れない。
コメディアンの死でここまで報じられた人物はいないのではないか。

幾つかリンクを張ってみよう。

読売芸能情報:
「加藤茶「4人でドリフ、まだやってくよ」いかりや長介さん告別式」
「志村号泣「笑い継承していきたい」いかりや長介さん告別式」
「仲本「オヤジを亡くした感じ」いかりや長介さん告別式」

SANSPO.COM:
「一般弔問客1万人! 雨の中いかりやさんを送る」
「いかりやさんに最後の別れ、でもドリフは終わらない!」
「“ライバル”欽ちゃん「ドリフがいたから頑張れた」」
「「俺たち4人でドリフやっていくよ」加藤茶弔辞できっぱり」

スポニチアネックス:
「霊きゅう車に手向けの「オイッス」」
「加藤茶「また天国でコントやろう」」

どのエピソードも涙なくしては読めない。
改めていかりや氏の冥福を祈りたい。
by bhaus | 2004-03-25 14:14 | [芸能]
昨日は誕生日だったのだが。
劇団関係者はメールで祝ってくれた。
両親は一日前に晩飯をご馳走してくれた。
一部のネット仲間は掲示板にお祝いの言葉を書いてくれた。
例年に比べれば地味だけどかなり嬉しいことじゃないか。

結局、自宅で『塊魂』をやっている。
これがまた笑える上にハマる。

寂しくなんかないぞう。
by bhaus | 2004-03-25 00:26 | [独白]



なんとなくアーカイヴス。
by bhaus
現在、当ブログは更新凍結状態です。経緯はこちらのエントリを参照してください。

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