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bhaus' blog since Feb. 2004
カテゴリ:[独白]( 763 )
萌えを知れ。
 特に知りたくもないんだが。愛読する ITmedia にこんな記事が記載されたので紹介。

ITmedia Games の記事(5月12日付):
「ゴールデンウィークの真っ只中、東京ビッグサイトに萌えが集結——「DreamParty東京 2005春」後日譚」

 集結してんだよ「萌え」が。凄いよな。よく読めば、その日は男向けの萌えのみならず女性向けの萌えも集結していたようだ。この「萌え」熱は一体いつまで続くのだろうか。

 この「萌え」現象で私自身驚いたのは「エロ業界にまで浸透」したことだ。いわゆるコスプレに端を発するのだが、萌えと言えば「メイド服」という決まりがあるのかどうかわからんけど、長らくコスプレ系アダルトの定番と言えば「セーラー服」「ナース」「スチュワーデス(フライト・アテンダント)」だった。それが細分化というか発展して「OL服」「チャイナドレス」「ウェイトレス」「ミニスカポリス」までいくのは何となくわかる。普段カッチリしている制服に身を包んだ女性にエロいことをするという倒錯的な欲求が背景にはあるのだが。

 だが「メイド服」はどうだ。日本ではそもそも見かけないスタイルだ。呼び名も「メイド」というよりは「家政婦さん」の方が通りやすく、彼女たちの制服なんてものがあるかどうかも定かではなかった。しかし「メイド服」は違う。ゴシック・ロリータ通称「ゴスロリ」も女性側のマーケットが発端ではあるが、今まで日本にはない服装だ。しかもアニメ画ならともかく、生身の人間が、生身の日本人が似合うものなのか。

 確かに衣装そのものは可愛らしいと思う。細工が凝っているし。女性自身が嬉々として着るというところまではわかる。だが、男性諸氏よ、その姿を見て果たして「萌える」ものなのか。まあ、萌えている人が多いようなので、ここで幾ら書いても意味がないのかもしれないが、明らかに先に挙げた「職業服」とは異質のものだ。ガンダムの連邦軍の制服とポジションとしては大差ない。それがいわゆる風俗業界にまで浸透したことが「萌え」文化の凄さを感じさせるのだ。つまりは「多数派」であり「市民権」を得たことになるのだな。

 まあ、単なる見かけのみならず、ユーザー側が「ご主人様」になれるのも「メイド」キャラの魅力なんだろう。裏を返せば、歪んではいるものの、強烈な女性に対しての「癒し」を求める「弱体化した男たち」の理想の姿なのかもしれない。
 世のマーケットの大半が女性嗜好を意識しているのに対して、男性嗜好マーケットというのは主にビジネス系のものかスポーツ系のものに集約されていたと思う。そんな中に異質な「萌え」という、主に男性向けマーケットが誕生したという現代は、一体どういう時代なんだろうか。
by bhaus | 2005-05-13 10:38 | [独白]
日本人らしい外国人とは。
 最近、香港出身の舞台役者と付き合いがあるのだが、その彼に「竹内結子と中村獅童が結婚するらしいよ」と話したところ、とても大きな声で、

「マジっすか?!」

と切り返してきたのには驚いた。そういうある種の感嘆符までバリバリの日本語(しかも標準語というよりは流行語などに近い生活言語だ)を使うというのは、それだけこの国の言葉に馴染んでいるということなのだな、と妙に感動してしまった。

 たとえば日本人が英語圏の人間相手に "Really?!" と使うのは、諸外国人が日本において「本当デスカ?!」と言うのと大差はない。場合によっては英会話学校なんかでも教えてくれるレベルなんじゃないか。だが "Awesome!!" と使うようになると、それは日本でいうところの「すげー!!」に相当する訳で、かなり生活臭が漂ってくるものだ。

 日本語会話における「マジっすか?!」のステータスは決して高くはないと思うが、「生きた日本語」というのは結局はこういう言葉なのかもしれない。極論を言えば品がなくなるほど「生きてる」感が高いんじゃないか。故に「生きた英会話」というものを学ぶのは諸刃の剣なのかもしれないぞ。なんちて。
by bhaus | 2005-05-13 07:27 | [独白]
偏った映画趣味。
 夜は hanafura とその連れEさんと会ってきた。Eさんはよくウチのコントや舞台を観にきてくれているらしいのだが、面識はなかったのでお話するのはこれがはじめて。
 かなりコアな人だと聞いていたが、見た目は小顔の可愛らしい女の子。しかし映画の趣味の話をした途端、コアぶりを発揮。
 出てきたタイトルは『ロスト・ハイウェイ』『エル・トポ』『ナチュラルボーンキラーズ』『豚小屋』『ホーリーマウンテン』『ヘルレイザー』『ブリキの太鼓』『クリープ・ショー』『不思議惑星キン・ザ・ザ』『チョコレート工場の秘密』などなど。なんでこちらからも『裸のランチ』『オーガズモ』『レニングラード・カウボーイズ』『レクイエム・フォー・ドリーム』あたりを紹介しておいた。
 本人「映画に詳しくない」と言っていたが、ここまで偏った趣味であれば「詳しい」と言ってもいいかもしれないぞ。

 久々に映画の話で熱くなったので、酒を飲んでいたのにも関わらず、スッキリしてしまった。
by bhaus | 2005-05-11 01:40 | [独白]
これだけで抗日60周年の騒ぎが鎮まるとは思わないが。
 やっておいて損はないんじゃないか、小泉首相。

nikkeibp.jp 立花 隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」(5月2日付):
「第14回 小泉首相はドイツ型謝罪で中国・韓国との関係修復急げ」

 詳しくはリンク先のコラムをお読みいただくのが良いのだが、簡単に言えば「靖国参拝をしたいのなら、まず、中国、韓国両国の戦争殉難者の碑の前に行って、手を合わせて謝罪して来たらどうだ(本文より引用)」ということだ。できない話ではないだろうし、これを小泉首相以下、今後の日本の首相や政治家が実践していけば、かなりアジア諸国の国交も有効に進むんじゃないか。

 私は政治のことには殊更疎いのだが、こういうことを出来ない理由というのはあるのか。あるとすれば国内の感情論以外の何者でもないと思うのだが。
 個々人が管理するブログはおろか、マスコミですら中国を非難するような論調になっているようだが、今一度「被害者心理」というものを考えて行動しても良いのではなかろうか。
by bhaus | 2005-05-10 10:48 | [独白]
ハローワークに行ってきた。
 かつて職業安定所と呼ばれたところがハローワークと名乗って久しいが、まさか自分がそういうところに出向くとは昨年の今頃まで思っても見なかった。裏を返せば、これでまた一つ「自分の知らざる世界」を垣間みることとなり、それはそれで刺激的である。

 時間がそれなりにかかるだろうと思い午前中に行ってきたのだが、先ず場所を完全に勘違いしていて渋谷警察署の方へ行ってしまった。自転車だったのでそんなに余計な時間は食わなかったが、今日は暑かったのにも関わらずちょっと多めに着込んでしまったので、余計な汗をかいてしまった。まあ、246をどうやって自転車で渡るのかが判明しただけでも私にとっては収穫だったが(横断歩道橋を使って渡るものだとばかり思っていたのだが、渋谷警察署近くの歩道橋には自転車が乗り入れることが可能なランプウェイ=斜路がなかったので、一瞬どうやって渡るのかがわからなかった。横断歩道もないし)。

 場所がわかって、消防署側のハローワークまで赴くと、予想以上の人数に圧倒された。まあ、結婚して退職したであろう女性たちや、定年退職してなお再就職を望んでいるであろう老人たちも多くいたのでこれだけの数になるのだろうが、それでもそうではない人たちも多くいて、何か考えさせられるものがあった。
 自ら転職の道を選んだ人もいるだろうけど、リストラされてしまった人もいるのだろう。その多くの、特に男性たちが、スーツ姿だったり、比較的まともな身なりをしてハローワークに訪れているのも興味深かった。やはりある程度の外見には気を遣うということか。

 会社より先月届けられた書類などを提出して、軽い説明を受ける。あとは必要書類に必要事項を書き込むだけで、手続き自体はそんなに手間がかからない。しかし人数が多いこともあって、待ち時間が意外と長かった。
 多くの人が設置されたパソコンに向かって、理想の転職先を探していたが、その作業は私は次回から行うことになるようだ。

 勝手な想像で、もっと薄ら暗い場所を頭に描いていたのだが、渋谷のハローワークは区役所よりも明るく、妙な活気に溢れていた。
 これから半年近くここにお世話になるのだなあ。私は単に失業給付をもらいたいだけで出向いているのだが、転職するっていうのは結構大変なんだなあ、とも思ったり。
by bhaus | 2005-05-09 14:36 | [独白]
フリーターのゴールデンウィーク。
 今や無職なので、毎日がGWみたいなもんだ。逆にいつもより仕事っぽいことしていたな。そういう意味でかなり充実はしていた。久しぶりにDVDをまとめて見ているし。

 今日は母の日で、祖母と母と父と一緒に代官山で晩餐。料金は父親と割り勘。まあ、たまにはいいじゃないか。

今週のトラックバックテーマ:あなたのゴールデンウィークは?
by bhaus | 2005-05-08 22:12 | [独白]
昔の知り合い。
 それこそ一昔前に舞台で共演したCさんが3年ぶりに舞台に立つと言うので中野くんだりまで行ってきた。
 JBJJPという劇団なのだが、この主宰者Dさんも一昔前に知り合っていて、この劇団の舞台を見るのも久しぶり。果たして向こうは私のことを覚えていたのかどうかわからないが。

 好き嫌いが分かれる舞台。役者も群読ですら何を言っているのかわからないというのはどうかと思うが、何故か笑えるんだよなあ。特に作・演出のみならずかなりの量出演している座長Dさんなんか、ホントに半分以上何を言っているのかわからない。でも、一番面白い。何だろう。キャラ?
 かと言って観客を完全に突き放すかと言えばそうでもなく、踊りだの舞台装置だの照明だのが安い割に凝っていて、結構飽きなかったりする。ただ、あまりにも座長のインパクトが強いので、座長が出てこないと平凡なシーンになってしまうというリスクもあり。

 3年ぶりのCさんは一番「何を言っているのかわかった」し、一番見栄えがした。あんなに可愛かったか。共演していたからわからんかったというのもあるし、その後彼女が出ている舞台も周りの派手なオネーサマ方に気圧されてちょっと目立っていなかった。それがこの破天荒なJBJJPに出た途端可愛く見える不思議。女性ばかりの出演だからこそ、女性個々人の光るところをクローズアップできたのかもしれない。

 芝居としてはかなり滅茶滅茶であったと思うが、かなりの刺激を受けた。じゃ、これは何に転化されるかというとBHUのコントなんだけどな。
by bhaus | 2005-05-07 01:29 | [独白]
無料放送がなくなる日。
 GW期間はオンライン情報誌系の情報更新頻度が緩くなってしまって悲しいものがあるが。面白いコラムが掲載されていたので紹介しよう。

ITmedia ライフスタイルのコラム(5月6日付):
「地上波のビジネスモデルが壊れていくことは、視聴者に幸福をもたらすか?」

 簡単に言えばNHKの受信料を払わなかったり、CM飛ばし録画機を使い続けていると、いずれ有料放送だけの世の中になって、CM飛ばし機能も無用の長物と化しかねない、というお話。では視聴者はどうすれば良いのかという対策は具体的に明示されていないが、いつ有料放送だけになっても驚かないように心構えをしておくしかないようで。

 まあ、有料化して面白い番組が増えるんだったらいいんじゃないか。でも、マニアックな番組とかは作り辛くなるかもな。
by bhaus | 2005-05-06 16:57 | [独白]
GWの過ごし方。
 結局色々なお声がかかったのと、企画旅行は同行者ナシということでわざわざGWに敢行する必要がなくなったので、GWは友人たちと旧交を温めたり、DVDを見たり。
 やっと買ってあった『ガール・ネクスト・ドア』(24のエリシャ・カスバート出演:なかなか青春ラブコメにしては良かった)と、レンタルで『ハリー・ポッター アズカバンの囚人』(今までのシリーズ作品の中では一番楽しめたかも)と『リーグ オブ レジェンド』(噂に違わぬ心に残らない作品だった)を見た。
 まだ二作品借りてるし、返したらまた借りたいものがあるし、映画館にも行きたい。
 ということで、都心ライフをちょと満喫してみようか。
by bhaus | 2005-05-05 05:23 | [独白]
「いつ恋人ができるか予測しよう大作戦」について。
 いきなりコレを読んでなんじゃらほいな人は、一つ前のエントリーを参照していただきたい。

 さて、この企画は私にいつ恋人ができるか予測する企画である。特に凝った賞品は出ないが、人の恋路を追いかけるのもまた楽しかろう。当たった人はその人のブログの紹介か、恋人に「こんなことしてほしい」というリクエストにお応えしてしまおう。ただし、恋人に嫌われるようなリクエストだけは勘弁な。

 予測は全部で3回/人まで。異性と何らかの交流をはかったら、恋人にするしないに関わらず、仮名で簡潔に交流の内容を公開する。例えば、Aさんと食事をした、とか、Bさんと映画に行った、とか、Cさんと仕事の話をした、とか。これは全く恋人対象ではない異性との交流も含めている。だからと言って異性の人々よ、私との交流を避けないで欲しい。完全に仮名にするから。余計な細かいこととか書かないから。
 仮にZさんまでいったら、次はイロハでいく。まあ、26人以上異なる異性と交流することなんざ、そう簡単にできるもんでもないけどね。

 ということで、予測の仕方は「○月○日に会った○さんと、○月一杯で恋人になる」という記述でお願いする。日にちまで当てるのはあんまり意味がないから、上旬・中旬・下旬か、○月一杯という表現で留めておく。

 また、売名行為的な恋人(そんな人このブログ読者にいないと思うけど)であった場合は、リセットする。
「恋人として認定」するタイミングは、この場合セカンド・キスとする。一回のキスくらいは勢いということもあるだろう。

 どしどし参加を募集する。予測開始は今からだ。何の気配もないけどな。

※集団で会った場合は合コンやパーティー以外割愛するケースもあり。そんなところまでいちいち書いてられん。あと、全くの可能性がないとは言わないが、水商売系もほとんど報告を割愛させていただく。
by bhaus | 2005-05-01 06:13 | [独白]



なんとなくアーカイヴス。
by bhaus
現在、当ブログは更新凍結状態です。経緯はこちらのエントリを参照してください。

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