IT業界においてブランド戦略が成立している数少ない会社アップルの、オンライン楽曲配信サービスが、まだまだ難航しているようで。
ITmedia ライフスタイルの記事(7月15日付): 「「アイチューンズ」設立も東芝やソニーは沈黙」 まだ、エイベックスしか合意を得ていないようで、8月にならないと様相が判らなさそう。 ダウンロード単価も未定で、これで海外のように「1曲100円前後」にならなければ、立ち上がったら立ち上がったで状況は厳しいかも。 シングルCD平均6曲1200円とみなした場合、1曲200円。アルバムCDは国内盤平均2800円14曲とみなした場合も同じ。裏を返せば200円を超えるようなら場合によってはCD買った方がいいかも。レンタルCDをリッピングすればもっと安上がりだし。 ただ、アルバムでよくあるのが「好きな曲が1曲2曲しかない」というパターン。ジャンルや好みにもよるのだろうが、アルバムをわざわざ1枚買うほどではない、というものに関しては、レンタルも良いのだが、家にいながらにしてダウンロード購入するのは便利。 ネットへのアクセスが頻繁にある人であれば、ダイヤルアップの従量制課金方式でない限り、通信費を含めても200円以下なら「お得感」はあるだろう。 WindowsのiTunesの仕様は詳しくないが、少なくともアップルユーザーはAAC方式で遥かに音質は良いし、iPodにそのまま転送できるのなら、やはりiTunesによる音楽配信サービスは実現して欲しいところ。何より、国内盤より海外の豊富な音源ソースが欲しい。 一方、携帯電話がポータブル・ミュージック・プレイヤーに取って代わる勢いで進化している。iPodに劣るのは収録曲数だが、iPod Shuffleで事足りるユーザーは、アクセサリー感覚を捨てることを厭わなければ、いずれ携帯電話にとってかわるかもしれない。まあ、ユーザインターフェースと総合的なデザインとリッピング・転送ソフトの手軽さで売れた iPod なので、そう簡単に移行はしないと思うけど。Motorola が発売予定と噂の「iTunes Phone」とか微妙だな。 お隣韓国ではミュージック携帯が流行りつつあるようだし、日本でもこんなのが出て来たら、アップルも落ち着いてはいられないかも。どうせやるなら、Bluetooth対応ステレオヘッドフォンとか出してもらえば楽だけどな、ヘッドフォンまわり。 ただ、携帯で楽曲検索するの面倒かも。一覧性とかの面も含めて。そこらへんのユーザインターフェースまわりもできれば考慮していただきたいかと。 ▲
by bhaus
| 2005-07-18 02:21
| [音]
![]() 基本的にラップはあまり好きではないんだけど、こういうのはアリかも。 "mihimaru GT" 視聴した限りでは今度発売される「ユルメのレイデ」と既に発売されている「H.P.S.J. -mihimaru Ball MIX-」が好みかな。そのシングルCDだけ買うか。 ▲
by bhaus
| 2005-03-26 03:10
| [音]
![]() 変わった楽器に惹かれるのはどうして。関心空間でたまたま見つけてブックマークしておいたのだが、すっかり忘れていた。今にふと思い出した楽器。それがコレ。サックスとクラリネットの中間みたいな音を出す。と言われればそうかもしれない。 「マウイ・ザフーン・ショップ「竹 音 工 房」」 まあ、価格や性能やらを見ていると、同系統のポケット・サックスがいいんじゃないかと。名称からいけば明らかに「マウイ・ザフーン」の勝利なんだけどね。 吹くのか、と。おまえはどこで練習するのだ、と。で、指をくわえて見ているだけなんだが。でも気になるなあ。 ▲
by bhaus
| 2005-03-09 19:30
| [音]
コンビニエンスストアのレジのモニタに映る情報ではじめて知った韓国の美女4人組。
公式サイト:-++-JEWELRY-++- bounce.com の記事(2004年6月17日付): 「第1回 ─ 韓国の超美形トップ・グループ JEWELRYインタビュー」 歌自体は私の趣味ではないのでアルバムも買わないだろうが、この美形ぶりは日本とはまた違った趣があるね。なんだろう。大人っぽいのかな。 日本でもこういうの出ないか。乳臭いグループでなくて。とか言うと色んな方面から刺されそうな気がするけど。 ゴールデン・ハーフみたいなの出ないか。 ▲
by bhaus
| 2005-01-19 21:18
| [音]
コナミのビーマニ・シリーズもIIDX以外はほとんどやったし、音ゲー元祖のパラッパラッパーやその次のビブリボンとかも大好きだったし、アリカの水面に波紋作って音出すゲームもハマったし(という割にはタイトル失念してるけど)、最近も時間があったらPS2用のポップンミュージックを専用コントローラでなく標準コントローラの5つボタンモードで楽しんでいる私だが。
次世代携帯ゲームでも音ゲーというと任天堂DSの『大合奏!バンドブラザーズ』あたりが新しい試みをしていて一部で盛り上がりそうだが、一方のPSPで気になるタイトルを今頃発見。 DENGEKI Online.COM の記事(9月25日付): 「水口哲也氏が手がけるPSPタイトルを発見!音と光のアクションパズル『LUMINES』」 大沢伸一だ。MONDO GROSSOだ。この水口という人が作った『スペースチャンネル5』や『rez』がイマイチツボにハマらなかったので今回も果たしてどうかというのは個人的にはあるのだが、これは売れるかもね。音と光だもんね。 氏は任天堂DSの方にも落ちものゲーム『メテオス』を出そうとしているが、PSPは音が良いということでPSPの方には音を意識したゲームを持ってくるようで。 これが松浦雅也サウンドとか入っていたら間違いなく買ってしまいそうだが。ちょっと危険。 ▲
by bhaus
| 2004-11-25 22:40
| [音]
タワーレコードで今日からポイント2倍キャンペーンやっているからと、Kyoto Jazz Massiveの新譜を買いに行ったらさあ大変。視聴コーナーに私好みのアルバムがテンコ盛り。厳選に厳選を重ねても買ってしまったのは5セット(一つは3枚組)。更に1枚はボーナス特典CDが付いていたので結局持ち帰ったのは6セット。厳選して5枚というのは久しぶりだ。
KJM10TH(Kyoto Jazz Massive10周年)/FOR KJM KJM10TH/RE KJM KJMも10周年だって。長いんだねえ。前身の Cosmic Village を含めてのカウントなのかは良くわからないが、まあかっちょいいから良いですよ。「FOR KJM」の方は彼らとつながりのある海外のアーティストたちが10周年を記念してKJMに贈った新曲+KJMの新曲を収録、「RE KJM」の方はKJMの曲を他の人たちがカヴァーしたアルバム。特典CDはまだ聴いてないからよくわからんが非売品だと。リミックスCDらしいけど。 福富幸宏(Yukihiro Fukutomi)/The Crossing 先日購入してヘヴィローテーション状態だった『Equality』と同じ人がDJしてるってだけで購入。視聴したけど、これはこれでアーバンなカンジでかっちょいい。ダンスミュージックとあるが、こんなサラサラした楽曲で踊るのか最近は。かなり垢抜けてますな、クラブ。 DJ Jazzy Jeff/In the House 全くのノーマーク。視聴したら泥ハマり。もう駄目。買わずにいられない。どれもこれもツボ。3枚組の1枚しか視聴できなかったけど、お値段1枚分と大差ないので他の2枚が駄目でもいいや。このテの曲もハウスと称して良いのか微妙なところだが、まあ耳心地良いのでノープロブレモー。 ※DJ Jazzy Jeffのオフィシャルサイト。 Aura/Aura これ完全ダークホース。隣の視聴機が聴きたかったが埋まっていたのでそこが空くまで隣の視聴機で聴いたらどハマり。しかもこのアルバムはそもそも1979年の音源。まだCDとか普及してなかったんじゃなかったか、あの頃は。ハワイとかで活躍していたのか。ライナーノーツ読まないとよくわからんな。AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック=大人のための洗練されたロック)系に属するみたい。ホーンとかがすごいの、もう。スペクトラム並。並べちゃいかんか。とにかくもうホーンと女性ヴォーカル。この組み合わせ。パワフル。買いですよ買い。 ※海外ではAORというとアルバム・オリエンテッド・ロック、つまりシングルでなくアルバムで勝負しているロックと解釈されるようで。日本で言うAORみたいなジャンルはAC(アダルト・コンテンポラリー)と呼ぶようで。 ということで、当分ここらへんを聴き込むことになりそう。幸せ。ゆっくり休もう。 ▲
by bhaus
| 2004-11-23 19:01
| [音]
騒音が気にならない私にとっては特に問題なし。
それよりも、隣の家の曲に合わせて大声で一緒になって歌ったら迷惑になるだろうか。 いつかそういうのやりたい。建物中で合唱、みたいなの。 ▲
by bhaus
| 2004-11-23 12:20
| [音]
今日は仕事が終わった後、都内某所のアコーディオン教室に見学へ行ってきた。自分から「○○教室」みたいなところの門を叩くのは実は初めてのことで。
まあ、そのアコーディオン教室の特性を書き連ねるにはまだ早すぎるし、お楽しみは後に取っておくとして、始めてアコーディオンという楽器に触ってみた感動など少し。 ネットで色々調べて、職場に近いと言えば近いのと「音楽初心者でも大丈夫です」という言葉を真に受けて選んだ教室だ。何故アコーディオンなのかというのは特に深い理由もないのだが「一人で演奏しても寂しくない楽器で持ち歩けるもの」という観点で突き詰めて行ったらアコーディオンになったのだ。 メールで教室の担当者に送ってもなかなか返事が来ない。一週間くらい待ってやっと場所と時間と費用がわかるメールが返って来た。文章の書き方といい中身といい、少なくとも私よりは歳上の女性であることは予測できた。 教室へ行けば、案の定、若くても私より10は歳上の方ばかり。全員集まると10人越えるくらいだそうだが、今日は5人の女性たちだけ。 パッと見温厚そうなオバサマというか優しいオバチャンてカンジなんだが、いざアコーディオンを弾き出すと急にカッチョ良くなってしまう。なんだこれは。なんだこの重厚感は。後で聞いた話だが、アコーディオン歴ン十年(という表現をしていた)のベテラン揃いだそうで。なるほどサマになっているわけだ。 さて私は見学に来たのだが、いきなりアコーディオンを持って弾いてみろと言われ、楽譜も読めません、楽器も子どもの頃少しかじった程度です、何をかじったの、バイオリンを少々、ええっ! ヴァイオリンですってー! えーと私何か拙いことを言いましたでしょうか、いえいえヴァイオリンやっていたんだったら大丈夫ですよ、え、何が大丈夫なんですか、この楽譜弾いてみなさい、だから私は楽譜が読めないんですって。 というような押し問答が続いた後、ようやく普通に「ド・レ・ミ」を弾くことを許された。 このアコーディオンという楽器、想像はある程度していたが、かなり楽しい。まだまだちゃんと張りのある音なんざ出やしないが、蛇腹を開いたり閉じたりして鍵盤を押さえるだけで「ふが〜♪」と音が出る。 気になっていた音色切り替えボタンや伴奏ボタンの正体も少し見えた。ああなるほど、このボタンを押すと「ふが〜♪」で、このボタンを押すと「ふんが〜♪」なのか、と。 しばし基本音階をやらせてもらった後、他のメンバーの練習が始まったので、練習の手を止めて聞き入るのだった。 ディズニーのメドレーとタンゴという全然タイプの違う曲の練習をしていたが、どちらも楽しかった。正直ディズニーのメドレーを練習すると聞いたときは、なんでまたそんな子ども騙しな曲をと思ったのだが、いざアコーディオンの合奏を聴いてみると、まんざら悪くもないのだ。 で、暫く聴き入っていると「せっかく来たんだから、なんかやってこうよ」と言われ、指使いが簡単ということで「きよしこの夜」をみなさんに助けてもらいながら演奏することになった。楽譜なんざ見るの中学以来だ。見てもよくわかんないから見てなかったけど、何かたどたどしくも弾けたようで。「すごいすごーい」と言われた私は何か保育園だか幼稚園だかの園児になった気分だと思ったら、案の定その教室のメンバー(しかも先生側)の二人は保育園の保母さんと幼稚園の先生だった。 なんか童心に返った気分というのか。気付けば来週から通うことになってしまった。 果たしてどこまで続けられるのだ、今の私に。 ▲
by bhaus
| 2004-11-15 23:29
| [音]
先日、HMgort氏とアコーディオンに関する話をしていたら「バンドネオンとどう違うの」と訊かれたので調べてみた。
そもそもアコーディオンなどの蛇腹楽器と呼ばれるものは、大きくダイアトニック(ディアトニック)式とクロマチック(クロマティック)式というものに分かれるらしい。歴史としては前者が古く、蛇腹を押すときと引くとき(閉じるときと開くとき)で同じキーボタンを押さえていても出る音が異なるのに対し、後者は押しても引いても同じ音が出る。誕生は1820~30年代と言われていて、クロマチック式が普及し始めたのは20世紀に入ってからなんだと。 アコーディオンの種類は大きく3つ。日本でもよく見かける鍵盤型、ヨーロッパでは普及しているクロマチック・ボタン型、そしてほとんどがボタン式のダイアトニック型がある。ドイツで蛇腹付ハーモニカとして開発された「ハンドリオーネ」という楽器が原型になっているらしい。 「メロディオン」と呼ばれる蛇腹楽器はダイアトニック式アコーディオンの別名。 一方、イギリスではボタン式ハーモニカの「シンフォニウム」と呼ばれる楽器が誕生。後に蛇腹が付いて「コンサーティーナ」と呼ばれるようになる。コンサーティーナは現在でも製造・販売・演奏されており、その種類はイギリス式のみならず、ドイツ式もあるのだとか。 で、そのドイツ式コンサーティーナが進化したのが「バンドネオン」と呼ばれるもので、コンサーティーナに比べて大きさも大きければ値段も高い。アコーディオンが「音色切り替えスイッチ」みたいなものがあるのに対して、コンサーティーナやバンドネオンにはない。 それぞれの楽器の中でも色々な種類があるので一概に音の違いを語ることができるのかどうかは怪しいものだが、ネット上のテキストを見ていった限りでは、アコーディオンは柔らかく、コンサーティーナは鋭いらしい。またバンドネオンは持ち運びのできるオルガンという人もいる。 難易度も、これも一概に言えないのかもしれないが、コンサーティーナが一番手軽で、バンドネオンが最も難しいように見える。 これ以上細かい内容が知りたい場合は、それぞれの名称で検索するがいい。 ▲
by bhaus
| 2004-11-08 13:44
| [音]
渋谷のHMVへふらりと立ち寄ったら、先日の台風にお店に入れなかっただかなんだかのお詫びサービスとかでポイントが2倍になるとの貼り紙が。
これで特に気に入ったアルバムがなければやりすごしてしまうんだが、なんと3枚もナイスなアルバムがあったので、仕方なく一旦家に戻ってカードを持って再びお店へ。そう。たまたまHMVのカードを家に置いてきてしまったのだ。おかげで道玄坂を二往復させられる羽目に陥ったじゃないか。いい運動じゃないか。 購入したのは以前もちょこっと触れたコンピレーション・アルバム『INSPIRATION』(ライフログに掲載)、漫画のイメージアルバムなのかアニメのサントラのリミックスなのかよくわかっていないが、カッチョよかったので『MONSTER REMIX -OCTOPUS-』、Sunaga t Experience こと(いつの間にそんな訳わからん横文字を名乗るようになったんだ)須永辰緒のアナログ盤で大人気だった曲の初CD化『It's you』の3枚。全部クラブ系というかラウンジ系というか。このテの曲が好きな人はたまらんラインナップかと。 どうも私はバラード系とかブルース系とかフォーク系とかよりは、このテのポップス調というか軽快でいて分厚い音が好きなんだな。ノリノリといえばノリノリなサウンドね。 ▲
by bhaus
| 2004-10-23 20:23
| [音]
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